変数
変数:Variable
- 何らかの値(数字、文字列など)を代入してとっておくことのできる入れ物のようなもの。
早速やってみましょう。
今回は、10+20=30 を変数を使用して行ってみたいと思います。
準備 : 新規シートを開く
【1】(ツール)新規 → ActionScript 2.0 → OK
表示されたアクションフレームに、変数の宣言をします。
a=10;
b=20;
c=a+b;
trace(c);
※ traceは 『出力パネルに出力してね』の意
入力に間違いが無いかチェックします。
【3】図左のシンタックスチェックをクリックして間違い確認(間違いがあった場合、コンパイルエラーにエラー内容が表示されます。) → 次に図右の自動フォーマットをクリック(記入内容を整えてくれます。)
※コンパイルエラーはこちら
結果を表示させます。
【4】Ctrl + Enter フレームが開きますが、結果が表示されるのは出力パネルです。
30が表示されていれば正解です。