webページのつくり方 | 学びの道

webページのつくり方、web制作、web作成、学びの道を歩み中!フェリカテクニカルアカデミー「東京・池袋」にてWeb作成を勉強中です。学んだ事をメモしていきます。

Flash リップル効果 

Flashリップル効果をつかってアニメーションを作成。

準備 シーン1(ステージ)に文字を用意。

【1】画面左のプロパティ → 編集

f:id:kaoru01-05:20140310222754g:plain ↓の画面が展開。

 

 

【2】ドキュメント設定より → ①サイズ(600px × 200px) → ②背景色

→フレームレート(1秒間あたりのフレーム数) → OK

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【3】下記の枠がステージ上に出来る。

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【4】①テキストツールを選択 → ②枠内をクリック → ③文字設定を行う 

 

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各文字をシンボルに変換

【5】①選択ツール → ステージ上の文字をドラッグで選択 → ③(ツール)修正 → 分解

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【6】(ツール)修正 → タイムライン → レイヤーに配分

 

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 ↓この様になります。

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【7】東レイヤーをクリック → Ctrl+B(ブレイクの意) → F8

設定画面が展開 → (名前)東 (種類)グラフィック(アニメーションなので) 基準点真ん中 に設定

名 高 速 もそれぞれシンボルに変換する。

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キーフレームの挿入

【8】10 と 20 の部分にキーフレームを挿入する。

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クラシックトゥイーンを作成

【9】5 と 15 の部分にクラシックトゥイーンを作成する。

色が変わり、矢印が入ったらOKです。

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アルファの設定:文字が急に大きくなる様に設定する。

【10】選択ツール → 1部分をドラッグで選択 → ステージ上の文字をドラッグ

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【11】プロパティ → スタイル:アルファ → 0%

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大きくなる文字の設定

【12】東レイヤーの二番目のキーフレームをクリック(画像は10)

→ ステージ上の東をクリックで選択 → 画面右下変形タブ →

鎖のマークをつなげる(縦横比の固定が可能) → 縦横800%に設定

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800%にすると画面が満杯になる為、レイヤーを閉じるとやりやすい。

眼のマークにチェックを入れると、見えない様になる。

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文字が一文字ずつ現れる様に設定する

【13】各レイヤーの文字部分をクリックすると、レイヤー横に全てが選択可能 →データをつかんで(クリックして指を離さない)→ずらす

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アニメーションがループしない様に設定する。

【14】actionレイヤーの47をクリック(速レイヤー一番最後のフレーム) → キーフレーム挿入 → アクションスクリプトに STOP(); をいれる

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図のように、「フレームを挿入」して、静止した文字を表示し続ける

【15】東名高フレームの一番後ろ(画像は47)をドラッグで選択 → 右クリック → フレームを挿入

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